これからの人生を考えたい。
そう思うようになったのは、
今までをちゃんと生きてきたからかもしれません。

人生の主人公になる、というのは
自分勝手に生きることではありません。

自分の気持ちを大切にしながら、
同時に、他者とも誠実につながっていくこと。

誰かを押しのけることでも、
我慢し続けることでもなく、
「自分も、相手も尊重した関係」を選んでいくことです。

これからの人生を考える、というのは
大きな決断を迫られることではありません。

誰かの期待や役割だけでなく、
「私はどう在りたいか」を
もう一度、自分に取り戻していくこと。

それだけで、
人生の景色は少しずつ変わっていきます。

紅(べに)がお伝えしたいのは、
正解や答えではありません。

自分の人生を、
もう一度自分の手に戻していくためのヒントです。

小さく、静かに考えてみてください。

その問いを持てた時点で、
もう、人生の主人公の席には戻り始めています。

家族や周りに合わせてきた毎日の中で、ふと浮かぶ「このままでいいの?」という感覚。

その小さな引っかかりが、
何を伝えようとしているのでしょう。

気づけば、いつも我慢している。
でもそれは、そうすることで、
これまでを生き抜いてきただけ。

過去と今を、そっとつなぎ直しながら、これからを考えるヒントをお届けします。

「私の人生を生きたい」
そう感じたときが、始まりです。

なぜ自分の気持ちを後回しにするようになるのか。どう取り戻していけるのかを考えていきます。

ここまで読んで、
何かひとつでも心に残ったなら、
とても嬉しいです。

答えを出さなくて大丈夫。
変わろうとしなくても大丈夫。

「変わらなきゃ!」と強く思うプレッシャーは大敵です。ストレスになっちゃうかもしれませんから・・

まずは、
「自分の人生を考えてもいい」
その気持ちを、ちょっとだけ持ってみてください。



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